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皆、、、。 テーマ：ブログ 2010-09-19 00:46:14
本当に申し訳ない、、、。
本当にごめんな、、、。 先程、東京に戻りましたが、自分でも今の自分の状態が把握出来ていないのが現状です。 長野の病院を何軒も廻って、出来うる限りの応急処置を施しましたが、俺の聲は帰って来ませんでした。 内視鏡検査もして頂いたんだけど、長年唄って来た中で、声帯があんなふうになっていたのは初めてで、、、。 これからこちらの病院に行こうと思うのですが、正直凄く不安だし、「もしも」の時の事も考えてしまいます。 でも、今はともかく出来るだけ安静にして、聲を使わない事しか俺には出来ません。 それでもまだまだやれる事はあるから、頭と手足は喉の分まで使って前へ進みたいと思います。 ファンの皆、メンバー、スタッフ、友人、、、。皆に御心配と御迷惑を御掛けしてしまって、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。 出来れば自分の口から言いたかったけど、きっともっと不安にさせてしまうから、今はこうして文章で謝罪させて下さい。 でも皆の愛を、温もりを、今これでもかと云う程感じています、、、。 本当にごめん、、、。 本当にありがとう、、、。 今は皆の愛情に甘えたいと思います。 また、何か判り次第報告します。 本当にごめんな、、、。 Kagrra,一志 結局、、、。 テーマ：ブログ 2010-09-19 07:06:32
眠れないまま朝を迎えてしまった。
皆からの、読んでも読んでも途切れる事の無い「愛」の言葉。 こんな静かな泪は初めてだ。 今は、聲の出せない俺の代わりにギターが鳴ってくれてる。 こんな時でさえ、 「この気持ちを曲に。」 なんて考える俺は本当に馬鹿なんだな。 落ち着きの無い俺は、只管に指を動かす事しか出来ない。 極普通に立っていた筈のステージが、今は凄く怖いものに思える、、、。 本当にごめん、、、。 本当に、ごめんな、、、。 PR |
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Kagrra, スタッフからのお知らせテーマ：ブログ
2010-09-18 21:14:22
Kagrra, 2010/9/18 長野J公演延期のお知らせ
本日予定されていたKagrra, 長野公演は、Vocal 一志の声が全く出ない状態で、 病院で診察を受けていますが、公演を行うことは不可能と判断し、メンバー・スタッフ協議の末、 公演を延期させていただくことにしました。 延期公演の日程に関しては、診察の結果を待ち、後日オフィシャルHPなどで 告知させていただきます。FC会員の方にはFCからご連絡いたします。 延期となった公演のチケットは、振替公演にそのまま有効になりますので、 大切に保管しておいてください。 延期になった公演のチケット払い戻しをご希望の場合は、 FC Augaで購入された方は9/22（火）以降にFCにお問い合わせください。 ぴあ・ローソン・e+で購入された方は、9/22（火）以降にFOB新潟TEL025-229-5000までお問い合わせください。 お客様には、多大なるご心配、ご迷惑をおかけ致しました事を深くお詫び致します。 今後共、Kagrra,へのご声援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。 有限会社PS COMPANY 株式会社バックステージプロジェクト 有限会社エフ・オー・ビー企画 長野公演延期に関してテーマ：ブログ2010-09-18 19:32:12
本日楽しみにしていただいた沢山の方々、そして遠征していただいた方々、本当にごめんなさい。
ツアーのファイナルを、むかえられなくてとても残念です。 一志の喉の調子ですが、東京に戻りしだい病院で診察をしてもらう形になっています。 体調も含め、延期を決断しました。 振替日は決まりしだい、早急にお伝えします。 ご心配とご迷惑をかけて、ごめんなさい。 白水 本日の テーマ：ブログ 2010-09-18 19:40:30
長野Ｊ公演ですが、一志の声が出なくなってしまい
公演を延期させていただく事になりました。 急な事で、今日のライブを楽しみにしてくれた皆さんには多大なご迷惑、心配をおかけしてしまい本当に申し訳御座いません。 まだ振替公演の日取りは決まっていませんが 絶対に振替公演を長野でやりますので、 今は一志にしっかり休養してもらい 万全な状態でツアーを締めたいと思ってます。 日程は決まり次第オフィシャルホームページ、メンバーブログ等でも報告させていただきますので、何卒宜しくお願いいたします。 今日来てくれた皆本当にごめんなさい。 楓弥 長野公演 テーマ：ブログ 2010-09-18 23:34:00
今日、長野に足を運んで下さった皆様、ご迷惑をおかけして本当に申し訳ないです。
振替公演の日程はまだ解らないけど一志の地元長野にまた直ぐに帰って来るので待ってて下さい。 俺達は下を向かずにしっかりと前を見て行きますので、今後とも応援宜しくお願いします。 なお 「長野講演延期」 テーマ：ブログ 2010-09-19 00:15:04
長野に集まってくれたみんな本当に申し訳ない。
スケジュールを調整して必ずまた長野に行くのでまたみんな集まってくれたらうれしいな。 真 |
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1月
1月5日MIKU「アンティック-珈琲店,vocal」
1月13日真矢Shinya「Luna sea月之海,drums」-1970年
1月14日KIKASA「Due le quartz,bass」-1979年
1月20日葵Aoi「Gazette,guitar」
1月22日HEATH「X-Japan,BASS」-1968年
1月26日雪希「176BIZ,guitar」
1月29日hyde「L'Arc～en～Ciel彩虹,vocal」-1969年
2月
2月1日Kami「Malice Mizer,Drums」 <1999年6月21日>
2月1日RUKI「Gazette,voice」
2月3日明希「SID,Bass」
2月5日女雅nao「Kagrra,bass」
2月8日 しんぢ「SID,Guitar」
2月9日takuya「アンティック-珈琲店,Guitar」
2月11日白水「Kagrra,drums」
2月16日Kyo「Dir en grey ,Vocal」-1976年
2月17日kaoru「Dir en grey ,guitar」-1974年
2月24日Shinya「Dir en grey ,drums」-1978 年
2月26日景夕「kra,vocal」
3月
3月14日勇「176BIZ,vocal」
3月19日Mana「Malice Mizer,Guitar」
3月24日刻「176BIZ,Guitar」
3月25日颯「少女-ロリヰタ-23區,vocal」
3月31日Toshiya「Dir en grey ,Bass」-1977年
4月
4月7日Emiru「Lareine,Bass」
4月11日川內亨「12012,drums」
4月14日舞「kra,Guitar」
4月23日IZAM「SHAZNA,Vocal」-1976年
4月26日SAKITO「Due le quartz,vocal」-1976年
4月29日龍兔「少女-ロリヰタ-23區,Guitar」
5月
5月3日Klaha「Malice Mizer,vocal」
5月4日Hiroto「alice nine愛麗絲九號,Gurtar」-1985年
5月4日ユ≠キYuki「少女-ロリヰタ-23區,Guitar」
5月11日KAZUKI「Due le quartz,drums」
5月20日Ryuichi「Luna sea月之海,Vocal」-1970年
5月25日Machi「Lareine,drums」
5月27日REITA「Gazette,Bass」
5月29日Kozi「Malice Mizer,Guitar」
5月29日Yuki「Malice Mizer,bass」
6月
6月9日麗URUHA「Gazette,guitar」
6月9日須賀憂介「12012,guitar」
6月24日沙我「alice nine愛麗絲九號,Bass」-1981年
6月25日酒井洋明「12012,guitar」
7月
7月4日Gackt「S.K.I.N,vocal」
7月5日將「alice nine愛麗絲九號,Vocal」-1981年
7月5日KANON「アンティック-珈琲店,Bass」
7月6日リョヲ丞「少女-ロリヰタ-23區,Bass」
7月8日SUGIZO「Luna sea月之海,Guitar-Violin」-1969年
7月12日TAIJI「X-Japan,BASS」-1966年
7月19日Kamijo「Lareine,Vocal」
7月23日宮脇渉「12012,Vocal」
7月31日Nao「alice nine愛麗絲九號,Druns」-1980年
8月
8月3日Mayu「Lareine,Guitar」
8月6日楓棲「176BIZ,Druns」
8月12日J「Luna sea月之海,Bass」-1970年
8月12日結良「kra,Bass」
8月23日Teddyloid「DJ」-1989年
8月25日楓彌「Kagrra,Guitar」
8月29日ゆうき「アンティック-珈琲店,Keyboard」
9月
9月11日真「Kagrra,guitar」
9月14日Miyavi-雅-1981年
9月16日小坊「アンティック-珈琲店-已退脫 ,Guitar」
9月17日虎「alice nine愛麗絲九號,Guitar」-1981年
9月24日BAN「少女-ロリヰタ-23區,Drums」
9月29日Inoran「Luna sea月之海,Guitar」-1970年
10月
10月3日tetsu「L'Arc～en～Ciel彩虹,bass」
10月7日塩穀朋之「12011,Bass」-1980年
10月10日TOSHI「X-Japan,VOCAL」-1965年
10月23日MAO「SID,vocal」
10月28日戒KAI「Gazette,drums」
10月29日NIY「SHAZNA,Bass」-1972年
11月
11月4日PATA「X-Japan,Guitar」-1965年
11月4日靖乃「kra,Drums」
11月8日A.O.I「SHAZNA,Guitar」-1972年
11月20日YOSHIKI「X-Japan,Drum-Piano-Synthesizer」-1965年
11月24日yukihiro「L'Arc～en～Ciel彩虹,Drums」-1968年
11月28日ken「L'Arc～en～Ciel彩虹,guitar」
12月
12月7日一志「Kagrra,vocal」
12月8日輝喜「アンティック-珈琲店,Drums」
12月9日ゆうや「SID,Drums」
12月13日HIDE「X-Japan,Guitar」-1964年 <1998年5月2日>
12月20日Die「Dir en grey ,guitar」-1974 年 |
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渦(うず) / Kagrra, 作詞：一志 作曲：Kagrra, 独り立ち止まり 昊を見上げ問い掛ける この世界に於ける 存在の理由とその意味を 誰しもが抱えた 誕生も終焉もまた 哀しみを訴える 咲いて 香り 枯れて 滅びる 生まれ死に逝く幾度も 朽ちて 還り そして 芽を葺く 人は何処へ向かうのだろう? 形を成す物は 壊れるからこそ美しい 果敢ない夢ほど 輝きを放つ塵と燃える 天と地の狭間で 揺れ動く思考の渦に 結末は或るのか 咲いて 香り 枯れて 滅びる 生まれ死に逝く幾度も 朽ちて 還り そして 芽を葺く 人は何処へ向かうのだろう? 命の意味を どれほど求めても 救いの神は微笑みを浮かべるだけ 咲いて 香り 枯れて 滅びる 生まれ死に逝く幾度も 朽ちて 還り そして 芽を葺く 人は何処へ向かうのだろう? 鬼灯(ほおずき) / Kagrra,
作詞：一志 作曲：Kagrra, 月が照らす 昊を包む 噎せ返るほど 光に染色た 淡い声 聲 その音に惹かれ 導かれるまま僕は 君を捜す 暗闇の中今 僕は風に解けた そう犯した罪から逃れたくて この掌に残された君の証 嗚呼 もう二度と 離れぬように 朱い糸を 君と僕に 窓に煙る 雫一つ 指に絡めて 君の名前を認める そっと 土塊深く 永久に眠る君の名を 吐息込めて 暗闇の中今 僕は風に解けた そう犯した罪から逃れたくて この掌に残された君の証 嗚呼 もう二度と 離れぬように 離れぬように 愛すればこそ 壊してしまう 心に咲いた華 暗闇の中今 僕は風に解けた そう犯した罪から逃れたくて この掌に残された君の証 嗚呼 もう二度と 離れぬように 朱い糸を 君と僕に 侘しい夜は 微笑む君に 接吻たなら 儚くて 言葉にすれば 朽ち果てそうな その躯を抱いて 眠りたい 四月一日 / Kagrra,
作詞：一志 作曲：Kagrra, 凛と咲いた桜その真下で もう一度あなたに出逢いたくて 数字の配列のような人混み 何かを踏みしめて先を急いでる 雑沓の中に忘れてた夢や希望 いつも側に居た誰かの笑顔 光浴びた風をはためかせて 暖かな息吹に頬を染めて 凛と咲いた桜その真下で もう一度あなたに出逢いたくて あれから季節は幾度も過ぎて あなたはどれくらい大人になれたの? あれほど望んだ自由を手に入れたはずの 鏡の自分が目を逸らしてる 光浴びた風をはためかせて 暖かな息吹に頬を染めて 凛と咲いた桜その真下で もう一度あなたに出逢いたくて 人は悲しい生き物 幸せを叫ぶくせに 本当に大事な想い出さえも 棄てて涙する 春が来て夏は過ぎ陽が沈む 秋が往き冬を告げ陽が昇る これからもこれまでも変わらない 何時でも幾度も笑えるから 光浴びた風をはためかせて 暖かな息吹に頬を染めて 凛と咲いた桜その真下で もう一度あなたに出逢いたくて 向日葵(ひまわり) / Kagrra,
作詞：一志 作曲：Kagrra, 澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう 今君が流してる 頬をつたう涙は 明日の自分のために 必要な物だから さあ足音を高らかに響かせながら もう振り返らずに君を待つ未来へと歩き出して 澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう 忘れたい出来事 心に落ちた染みも 明るい色の絵の具が 奇麗に消してくれるよ そう目の前に立ちはだかるのは壁じゃなく 階段だから 迷わずに ひるまずに登り続けて 澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう 細道の果てに待っている広い世界目指して駆け出そう 澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう もしもその太陽が沈んだら もしもその足下がゆがんだら 君に贈るこの唄を 君のためのこの詩を 瞳とじて聴いて |
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01 うたかた 詞：一志 曲：真/一志 願いは貴方に降り注ぐ そっと悲しみを越えて いつか再び出会えると 泣いていた貴方の横顔を想うよ ゆるり時は流れて 遥かな昔の事を億うよ あの日に観た星は 何より輝いて 永遠を確かに感じて 願いは貴方に降り注ぐ そっと悲しみを越えて いつか再び出会えると 泣いていた貴方の横顔を想うよ 抱かれて 儚く散った億いは 鮮やかに咲き誇る華のよう 過ぎ行く季節を幾度巡れば この声は貴方に聞こえるだろう 出会いそして別れを 幾ら繰り返しても流れる 涙に何時の日か 溺れてしまう程 胸の中貴方で溢れて 願いは貴方に降り注ぐ 巡る運命の果てに いつか再び出会えると 信じてるこの念いを今唄ってる 抱かれて 儚く散った億いは 鮮やかに咲き誇る華のよう 過ぎ行く季節を幾度巡れば この声は貴方に聞こえるの たとえばこの背に羽があるなら 旅立った貴方を追いかけて 途切れた記憶の糸を繋げて もう一度貴方を抱きしめたくて 願いは貴方に降り注ぐ そっと悲しみを越えて 02「叫び」
詞：一志 曲：Kagrra, 風に吹かれ 立ち止まり振り返って 影に埋もれた足跡に そっと手を伸ばし その先を見つめて 溜め息を浮かべたら あの青く晴れた大空に叫んでた 在りし日の俺が口を開け笑った 夢は遠くほど遠く霞んでる 今こそ掴めこの声よ天に届け 瓦礫の上 唇を強く噛んで 蹲ってる瞬きが 瞳を閉じれば 広がる暗闇に 幽かに今 輝いて 路傍に生まれたあの花は知っていた 踏みつけられて覚えてく強さを 夢は遠くほど遠く霞んでる 今こそ唸れこの声よ天に届け 落雷の彼方まで 響く「叫び」は 時を越えてく 限りなく高く 聳えた壁を 打壊し あの青く晴れた大空に叫んでた 在りし日の俺が口を開け笑った 夢は遠くほど遠く霞んでる 今こそ掴めこの声よ俺に届け 03 あの坂を登れば
詞：一志 曲：Kagrra, なだらかな坂を急いで登った あの頃と同じ香りが漂季節を肌で感じて 幼い僕には理解出来なくて 生きてゆくと言う本当の意味の欠片も ふと仰いだ空 どこまでも続く青さに もう一度翼を拡げて 時代は常にすれ違って儚く揺れてた白い冬舞う雪のように 今こそ行こう歩きでしてあの海が見える輝いたあの丘を目指し 時間を重ねる度に何か無くして 俯き加減で小石を蹴飛ばしている そんな僕のこの 掌をそっと開いて 忘れた心を繋げて 時代は常にすれ違って儚く揺れてた白い冬舞う雪のように 今こそ行こう歩きでしてあの海が見える輝いたあの丘を目指し 今振り返る 僕はまだ この夢を 抱いてる 時代は常にすれ違って儚く揺れてた白い冬舞う雪のように 今こそ行こう歩きでしてあの海が見える輝いたあの丘を目指し 思い出すよ諦めずにこの手を伸ばせば届きそうな眩しい光を 今こそ行こう歩きでしてあの海が見える輝いたあの丘を目指し |
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