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【2024/03/19 18:12 】 |
歌词:うたかた
01 うたかた


詞:一志 曲:真/一志

願いは貴方に降り注ぐ そっと悲しみを越えて
いつか再び出会えると 泣いていた貴方の横顔を想うよ

ゆるり時は流れて 遥かな昔の事を億うよ
あの日に観た星は 何より輝いて 永遠を確かに感じて

願いは貴方に降り注ぐ そっと悲しみを越えて
いつか再び出会えると 泣いていた貴方の横顔を想うよ

抱かれて 儚く散った億いは 鮮やかに咲き誇る華のよう
過ぎ行く季節を幾度巡れば この声は貴方に聞こえるだろう

出会いそして別れを 幾ら繰り返しても流れる
涙に何時の日か 溺れてしまう程 胸の中貴方で溢れて

願いは貴方に降り注ぐ 巡る運命の果てに
いつか再び出会えると 信じてるこの念いを今唄ってる

抱かれて 儚く散った億いは 鮮やかに咲き誇る華のよう
過ぎ行く季節を幾度巡れば この声は貴方に聞こえるの

たとえばこの背に羽があるなら 旅立った貴方を追いかけて
途切れた記憶の糸を繋げて もう一度貴方を抱きしめたくて

願いは貴方に降り注ぐ そっと悲しみを越えて



02「叫び」


詞:一志 曲:Kagrra,

風に吹かれ 立ち止まり振り返って
影に埋もれた足跡に そっと手を伸ばし
その先を見つめて 溜め息を浮かべたら

あの青く晴れた大空に叫んでた 在りし日の俺が口を開け笑った
夢は遠くほど遠く霞んでる 今こそ掴めこの声よ天に届け

瓦礫の上 唇を強く噛んで
蹲ってる瞬きが 瞳を閉じれば
広がる暗闇に 幽かに今 輝いて

路傍に生まれたあの花は知っていた 
踏みつけられて覚えてく強さを
夢は遠くほど遠く霞んでる 今こそ唸れこの声よ天に届け

落雷の彼方まで 響く「叫び」は
時を越えてく 限りなく高く 聳えた壁を 打壊し

あの青く晴れた大空に叫んでた 在りし日の俺が口を開け笑った

夢は遠くほど遠く霞んでる 今こそ掴めこの声よ俺に届け




03 あの坂を登れば


詞:一志 曲:Kagrra,

なだらかな坂を急いで登った
あの頃と同じ香りが漂季節を肌で感じて

幼い僕には理解出来なくて
生きてゆくと言う本当の意味の欠片も
ふと仰いだ空
どこまでも続く青さに
もう一度翼を拡げて

時代は常にすれ違って儚く揺れてた白い冬舞う雪のように
今こそ行こう歩きでしてあの海が見える輝いたあの丘を目指し

時間を重ねる度に何か無くして
俯き加減で小石を蹴飛ばしている
そんな僕のこの
掌をそっと開いて
忘れた心を繋げて

時代は常にすれ違って儚く揺れてた白い冬舞う雪のように
今こそ行こう歩きでしてあの海が見える輝いたあの丘を目指し

今振り返る
僕はまだ
この夢を
抱いてる

時代は常にすれ違って儚く揺れてた白い冬舞う雪のように
今こそ行こう歩きでしてあの海が見える輝いたあの丘を目指し

思い出すよ諦めずにこの手を伸ばせば届きそうな眩しい光を

今こそ行こう歩きでしてあの海が見える輝いたあの丘を目指し
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【2010/09/16 23:12 】 | 桜花寶貝培育室 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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